サマーウォーズ

遅ればせながら、見てきた。
つい最近時をかける少女を見たし、ロングラン上映しているしで気になっていた。
絵はきれいだと思う。この点は当たり前と言えば当たり前かな。
デジタル世界の描写も良かった。
カラフルなとことかヴィヴィッドな印象を受けたりする点は見てて楽しい。
アバターの輪郭を赤色で囲っているのもうまく違和感を与えられている。
描写はいいのだけどデジタル世界に関連した演出はちょっと気に入らないとこや要らないなぁと思える部分がいくつかあった。ま、個人的な好悪。
アクションの部分は楽しめた。アクションが出てきたのは意外だった。
都合の良い設定、話の流れが目に見えて多いのは特徴。
特に目立つということであってどんな話もそういう部分はある。
上記の理由から展開が読みやすかったのは残念だった。
時をかける少女はちょっと突拍子もなく感じたけど、これは逆。
ストーリーは普通な印象。王道、ベタな設定は多い。
悪く言えば小中学生レベルのイタイ妄想みたいな話の流れが多い。よく言えば夢にあふれている。
こんなことあればいいなぁという感じ。まず現実にはあり得ないんだけど。そこはアニメならでは。
恋愛という点では時をかける少女の方が良かったかな。
テーマが違うから当たり前か。
サマーウォーズのテーマは『家族』だろうし。
『一緒にご飯を食べましょう』は良いメッセージだと思う。こういうのに弱い。
けど実際大切なことだろう。
声優は時をかける少女よりは良いかな。あくまで一般的にということ。
自分は時をかける少女の声優さん方はあれで楽しめた。
おばあちゃんの声優、富司純子さんは良かった。
かなり良かった。個人的にはこの映画=おばあちゃんくらいの評価。
キャラがどうこうではない。今のうちにジジババ孝行しとかないとなぁと感じた次第。
ほんと個人的。
全体としては普通。まあいいんじゃないの~くらい。
けどおばあちゃんは至極個人的な理由で本当に良いと感じた。

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WOLF'S RAIN (4話~6話)

4話は世界観がますます不思議に感じられてくる。世紀末的な世界観。ターミネーター4のような。
同じ地球上での話ということになっているが、こういう世界観ということで受け入れておくのがいいのだろう。
人の姿に見えながら狼という設定ならではのシュールに見える場面もあって楽しい。
狼VS機械のシーンも見所。機械はなぜだか手が込んでいてギミックが多彩。
キバが崖の壁面を駆け上がるシーンはかっこいい。音楽も同様にかっこいい。
ツメはちょっとツンデレ(正確な使い方なのか?)っぽくなってきた。
5話、6話はちょっと暗い話。大人な狼のザリが渋い。責任を持つということは大変だなぁと。
夢を追うなら若いうち、自由な時間があるのは学生のうちと感じた。
人間達はあまり出番無かったけど関わってくるのかな?

The One

ジェット・リーが見たくて見た。なんかジェット・リーの顔が好き。
長さも1時間30分くらいでそれも理由。
ジェット・リーしか知っている人出てないと思っていたけどジェイソン・ステイサムも出てた。
マルコムXに出ていたデルロイ・リンドーという俳優さんも出ていた。印象的な顔なんですぐわかった。
設定は面白い。アクション映画なんで多々あるツッコミどころはほっておく。
多次元宇宙のいろんな髪型をしたジェット・リーの写真が登場する場面は面白い。
CGが今時のものに比べると安っぽい感じがする。
一人二役なんでCGによってちょっと違和感を感じることもあった。
スローモーションがけっこう使われていた。マトリックスみたいなやつ。自分は好きなんで楽しめた。
アクションはしばらく見てると物足りないような気もしたのだけど、最後の方にジェット・リー同士の長い対決があって良かった。5,6分くらいの長さがあって満足できた。
柔と剛の対決みたいになってる部分が特に面白く感じた。
中国拳法がいろいろ見られて良かった。
アクションについては今まで見たジェット・リーの映画で一番かな。
ジェット・リーはもっと昔がすごいらしいので、もっと見てみたい。

ハムレット

悲劇として有名なシェイクスピアの戯曲。To be or, not to beは一度は聴く有名な台詞。
原文を読んだ訳ではなく、翻訳されたものを読んだ。福田恒存という人の訳。
ただ興味本位で読もうと思ったので訳されたものを選んだ。
戯曲を本で読むのは初めてだったので面白い経験だった。
比較の対象が無いが、訳は気に入った。良かったと思う。昔の日本語がちょうど合っている。
話自体はそれほど感動するとか面白いとかいうことは無かった。
面白いと感じたのはハムレットの狂気を装っている時の台詞だった。
ところどころに真実味を帯びた台詞が入っている。
こんな風に話せたら、狂気を演じられたら面白いだろうなと感じた。
少しかっこいいとさえ思う。台詞の言い回しもかっこいい。
原文で読んでみたらまた面白そう。

WOLF'S RAIN (1話~3話)

音楽が菅野よう子ということで見てみようと思った。製作BONESだし多分ハズレない。
狼が主人公。でも人間の姿だったりする。アニメならでは、アニメでしかできないことかな。
正直自分にとっては見ず嫌いになりそうな設定なんだけど。
OPはさすが菅野よう子サマ、かっこいい。劇中の音楽も良い。
なんか不思議な世界観、科学が発達しているような、していないような。
狼の姿、人間の姿の切り替え方はうまいなぁ。
登場キャラクターは好きになれそう。
ツメはツンツンしてるけど、このタイプのキャラは後半にかけてだんだんといい味出してくるはず。
トオボエの情けなくって不器用なのも良い。『今準備してるんだよ!』は笑える。
狼を追っているオッサンも良い。声が好き。カウボーイビバップのジェットと同じ声優さん。
『楽園を目指す』って抽象的だけど何か惹かれるものがあるな。とりあえず面白そう。

時をかける少女

評判が良いという覚えがあったので見てみた。
絵はさすがに綺麗。声優は残念ながら下手でしょう。許せる許せないは個々人の問題。
まあ素人臭さは面白い。主人公の男友達の声は個人的にはアリ。
ストーリーは良いのかなぁ?疑問。
タイムトラベル(作中ではタイムリープ)ものなんでそこに関する粗は仕方ない。
ただタイムリープの欠点を象徴する場面が気になってしまうとなかなか好きにはなれないかも。
特に映画というかアニメに現実逃避を求めているとキツいだろう。シナリオ上必要な演出ではある。
気にならない人は好きになれる作品。気になってしまう人は...
自分は気になったのだが良いと思っている。
上記の点が気になるということは『自分の幸福は他人の不幸、自分の不幸は他人の幸福』ということを強く印象づけられるということでもあるからである。
自分は真実を含んでいると思うので評価はできる。
まあ妙に現実味があるので嫌と言えば嫌なのだが。
その点も考慮されて評価が高いのかなぁ?
お馬鹿な主人公の学校生活は面白かった。タイムリープ乱用するとことか。
好きになれる人はもちろん楽しめ、好きになれない人はその反面考えさせられる(そのまま『嫌い』で終わってしまう人もいるだろうが)。
このように考えると良い映画と思える。


SLEUTH

比較的短い映画を見たくてパッと目に止まって長さの短かったこの映画を借りた。
題名はSLEUTH(探偵)となっているのだけどあんまり本編と関係ない。
ミステリーとかサスペンスのようなくくり方もできない。戯曲、演劇を映画にした感じ。
登場する俳優も片手で数えられるだけ。
話は大きく分けて3つの部分に分かれている。三分の二まではまあ面白い。最後の三分の一が余分。
少し心理の変化だったり話の流れが唐突に感じる。ちょっと変態的な方向へ寄り過ぎたというか。
最初の方から少し変態チックな感じは出ている。正直言って登場人物はかなり変。変人。
主演の二人の演技を楽しむには良い。
実際ダニエル・デイ・ルイスみたいなイッちゃってる感じの演技を見るのが好きなんで、楽しめた。
ただ話自体にはあまり感じるものは無かった。
最後だけ話の流れが急で、登場人物の言動についての妥当性がぼやけたように感じてしまった。
バットマンでの感じの良いおじいさん役という印象だったマイケル・ケインと単にかっこいい俳優という印象を持っていたジュード・ロウのちょっと狂っている感じの演技は新鮮で面白かった。

マルコムX

マルコムXというと中学校までは名前が面白いなぁというだけの認識だった。
映画を見る前でさえ過激だとかキング牧師の対極というようなイメージを持っていた。
この映画を見て、そのような認識が偏見に満ち誤ったものだったと気づかされた。
いろいろと勉強になったし、心動かされるものもあった。
マルコムXの思想がどのようなものであったのか少なからず理解ができた。
またその思想の背景についても知ることができた。
マルコムXの思想は少しずつ変わっていくのだが、その変遷は興味深かった。
マルコムXについてはまったく知らないどころか誤解までしていた始末だったので、
この作品には大変な衝撃を受けた。
3時間を超えるかなり長い作品だったが見て本当に良かったと思っている。

Chicago

まさにアメリカ映画だなぁと感じた。主要人物は平たく言えば悪人。
人物の彫り込みが浅いのでそこを強く感じてしまう。ミュージカル映画だからだろうか。
ストーリーもそうすると単なる悪人がスターダムにのし上がるという話になってしまう。
主人公の夫に感情移入してしまったのがいかんかった。
アメリカンドリームを絵に描いたような話。それも極端な。
ミュージカル映画であるし、『何でもあり』ということが骨子になっているようなのでまぁいいかと。
現実に対する皮肉が込められていると考えれば、許せる。
まだ二つしか見ていないが、ミュージカル映画はミュージカルと割り切って見るものなのかなと思えてきた。
アクション映画にアクション以外特に期待しないのと同じ。
ミュージカルの部分は楽しめたから良し。
女囚人達が自分の行ったことを告白していくシーンや腹話術の場面が面白かった。
主人公の夫はミュージカルの部分でさえ気の毒なのだが感情移入していた分、印象に残っている。


Hairspray

初めてミュージカル映画を見た。
1988年公開の同名映画がミュージカルになり、さらにそれが映画化されたものらしい。
トラボルタが女装して登場しているのが話題にもなった映画。
底抜けに明るい。悪く言えば能天気過ぎる。人種差別を扱っているので不愉快に思う人もいるかも。
少し気にはなったが、自分は割り切って見られた。ミュージカル映画で重いのってあるのだろうか?
比較対象が無いまま見たのが功を奏したと言えるのかもしれない。
トラボルタは最近Subway123を見たので、ギャップが感じられて面白かった。
なんで男が女装して母親役をやるのかは疑問であった。
調べてみるとどうやら1988年の映画から舞台まで代々続く伝統?みたいなものらしい。
とにもかくにも楽しめた。他にもミュージカル映画見てみようかな。シカゴとか。

The Sting

古い映画。stingというとミュージシャンのstingしか思い浮かばなかった。
stingには『だまし取る』という意味があるらしい。その他いろいろ動詞としての意味があった。知らなかった。
題名のからわかるように詐欺師の登場する映画。
レンタル屋ではヒューマンドラマに分類されていたけど、サスペンスとか犯罪映画かな。
見ている間は結構ドキドキした。主人公は最後の方まで警察と殺し屋に狙われている。
アッと驚かされる場面も2、3カ所あって楽しめた。最後の切り抜け方は華麗。
筋もしっかりと通っていて良い。気持ちのいい作品。
見終わってしまえば娯楽映画と言い切れる。
古いからといって侮ってはいけないなぁと思えた面白い映画。

SPEED

キアヌ・リーブスとサンドラ・ブロックの出世作。
キアヌ・リーブスはマトリックスのイメージしか無かった。
サンドラ・ブロックは名前は聴くけど『誰?』という感じだった。Crashに出てたんだね。
どうも女優さんはあまり認識できていないようだ。
話は最初から最後まで飽きさせない。
バスだけかと思っていたんだけど他にも二つほど別のパートがあった。
ツッコミどころは満載なんだけど、意外に筋の通ったところもあった。
最初は犯人がどうしてバスの運転手(サンドラ・ブロック)わかるんだよと思っていたがこれはツッコミ損だった。
アクション映画だしほとんど気にならないだけどね。
後半は突然場面が変わるちょっと不自然なとこがあったけどこれも仕方ないか。
でも最後のパートはちょっとクドいような気もした。
やはり話の大部分を占めるバスのパートが面白い。
実際に車に乗る身になってみると時速80kmキープは無理だろ!と思うが。
自分だったらこうするのにとか考えさせられるのは良い。この点はダイハードの一作目と似ている。
ちょっと余計に思えるところもあったがアクション映画の中では良い方。

蠅の王

少年漂流モノの本に似つかわしくない題名と作品説明に惹かれ読んでみた。
嫌な気分にされる本(笑)。登場人物のほとんどが何かしら嫌に感じる部分を持っている。
このように感じさせる描写は良かった。筆者の描こうとしていることは悪くはないとも思う。
ただこの話には全く救いが無いと感じてしまう。
また、子供たちが変容していく様を通して普遍的な人間の有様を描くには心理描写がもの足らない気がする。
似たような作品を読んだことが無いので比較ができないが、少年漂流モノとして読むには面白かった。






レイヤー・ケーキ

ダニエル・クレイグが好きなので見てみた。
ストーリーは淡々と進んでいく。アクションは無い。盛り上がりも無い。だけど自分は退屈することは無かった。
ほんとに淡々といった感じなんで退屈に思う人もいるはず。
話の中では基本的に主人公は同時に複数の問題を抱えている。
どうやって切り抜けるのかなぁと思って見ていた。
問題の解決が同時進行になることもあるのであっち行ったりこっち行ったりという感じはする。
少し混乱したり散漫に感じたりするかも。
登場人物の名前が会話にたくさん出てくる。
愛称だったり、似たような名前だったり、登場場面の少ない人物の名前だったりする。
ちょっと大変だった。
麻薬ディーラーが主人公の映画だが、あからさまに残酷なシーンが少なかったのは見やすかった。
BGMはけっこう好き。それでも盛り上がらないだけども。
オチは賛否両論ありそう。主人公の設定を考えれば、ありかな。
アメリカ映画だったらオチも違うんだろうなということを強く感じた。
現実の厳しさというかカタギでいることを勧めるような場面や台詞が散りばめられていると感じた。

プロフィール

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