アバター

人生で初めて二度映画館に見に行った映画。
広告見てるときは青い肌のエイリアンがなんとも眉唾物に感じてB級じゃねとか思っていたんだけど...
一度目は普通のを見、二度目はIMAXで見た。
3D映画を見るのは初めてで何か弊害があるのではないかと思っていた。
特に気分が悪くなるということは無かった。
慣れないうちは目のピントが合わない、目がチカチカするという感じにはなった。
映画の後半にはそういうことは無くなった。
映画の3Dという点については文句無く面白かった。特にIMAX。キャッチコピー通り。臨場感はすごい。
IMAXの方は視野いっぱいに映像が広がる。IMAXで見ることができたのは良かった。
ストーリーの方は面白かったのかな?映像は3Dでなくとも面白いものだとは確かに思えた。
戦闘シーンが嫌いという人にはちょっと難ありだけど。
自然のシーンは綺麗。岩がたくさん宙に浮いているシーンなんかは圧巻。
戦闘シーンも抵抗が無いならおそらく楽しめる。
人型ロボット、ドラゴン、空中戦、地上戦、一騎打ち、しぶとい悪役、昨日の敵は今日の友などなど。
個人的にはおいしいとこ尽くめだった。
CGで描かれたキャラクターたちはリアル。森の中とかも同様。
どうやって撮ったのかが気になる。メイキングとか見たい。
世界観はなんかゲームにありそう、ゲームにできそう、な点がちらほら。
リンクとかトルークマクトとか。こういう設定は好き。
トルークマクトになる過程が端折られていたのは残念。尺の問題なのかな。
ストーリーを面白いというかについてはビミョーなところ。
なぜかといえば人間が敵だから。人間の負の部分を象徴した人間達が悪者。
もっと言えば現代人、先進国の人間とかの象徴。
反対に人間側から見た異星人のナヴィたちは古き善き人間のよう。インディアンとかアフリカの先住民とか。
ナヴィ達はなんとも聖人のように見える。
映画の人間からは環境破壊を筆頭に武力行使、資源目的の戦争、他文化の軽視、先住民弾圧やらいろいろ連想させられる。
監督の狙いなんだろうけど、なんだか申し訳ない気分になる。
気にしなきゃ良いんだけど、というか後半には気にしなくなっちゃう。
おそらく映画の後半には観客はナヴィ側に立っているだろう。
かくいう自分も『大佐しぶてー』などと思いながらナヴィの応援をしていた。
でここら辺がまた引っかかるところで自分はナヴィサイドに居ていいのかなぁなんて思ってしまう。
気にし過ぎと言えばそうなんだけど、別に環境に優しくなるつもりも無いし今と変わらない生活続けるだろうし、この人間、人間の負の部分の駆逐を純粋に楽しむってどうなんだなどと考えてしまう。
まあちょっと複雑な気分になった。
指輪物語みたいに魔物やら悪魔やらゴブリンやらが悪役ならそんなことないんだろう。
もうひとつ、主人公は最初は争いを避け外交的な解決(ナヴィが理不尽な要求を鵜呑みにして逃げること)を求めるんだけど...結局闘うんかいってこと。
理不尽なことに対して闘うのはいいんだけど、主人公がなんかブレてるような。
結局主人公が人間の仲間殺されて怒る→闘うことを提案という流れだったから、そんならなんで初めから闘おうと言わんのだ思った。
他の点は王道的な感じでテーマもよくあると言えばよくあるものなので既視感、既知感を覚える点もあるだろう。
それでも初めての3Dということでストーリーは期待せずに見たのだけど、よくできていると感じた。
へたな映画よりは3Dという要素を除いてもよほど良い。
俳優さん方の演技というのはそもそもあまり生身の人間出てこないし、見ている感じはほぼ無い。
けど悪役の大佐は最高だった。じいさんなのにマッチョ、執念深い、すごーくしぶとい。
極悪というほどでもないけど悪いじいさん。裏切り者とわかったら自分の身も顧みず銃をぶっ放しに行く。
ネタになるくらいの悪役は好きだ。どうしてそんなに悪いのかという点の掘り下げは無いが。
いろいろと書いたけど結局はすごく面白かった訳で。
これは映画館で見とかなきゃいけない映画だと思った。
もう一度くらい見に行きたい。それと3D映画もっと見たいな。

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パブリック・エネミーズ

ジョン・デリンジャーの義賊的な部分がかっこいい。ジョニー・デップがかっこいい。
かっこよさそうな映画というイメージ。予告、キャッチコピーに惹かれたのかな。
アバターを見ようと思ったら良い席が無くてこの時期に見ることに。
ジョニー・デップはまあかっこいい。ジョニーの表情は見ていて面白い。口元だけ動かすのとか。
クリスチャン・ベールが出てるのは意外だった。
ジョニー・デップばかり意識してて他の出演者を事前に見てなかった。
クリスチャン・ベールは自分の中ではなんかかわいそうな人というイメージがある。
ダークナイトとかターミネーター4ではいちおう主役なんだけど脇役に喰われてる感じがする。
この映画ではそういう訳では無かったんだけど権力に翻弄されてしまう人だったからなぁ。
険しい顔してることが多いからポジティブなイメージがつきにくいな。
あんまり登場シーン無かったような気がする。登場シーンに銃撃戦が多かったのもある。
この人の演技はあまり見られなかった。
デリンジャーの恋人ビリー役の人の演技は一番印象に残っている。ある一つのシーン。
場面が場面だけにということかもしれないけど、パンピーからしてみればすごいなという印象。
お綺麗ですし普通に眼の保養にもなります。
マリオン・コティヤールという女優さん。初めて見た人と思っていたけどTAXiに出てるから見たことあったはず。
話は結果から言うと勉強になりましたという感じかな。当時の雰囲気を感じられた。
結末は最初からわかっているようなものだしね。面白い話とは違うかな。
銃撃戦は派手なのがある。アメリカ的なスプラッタな場面もあり、不謹慎ながらやり過ぎと思って苦笑い。
あとカメラがけっこう揺れるというのが気になった。不慣れなものを見たからだと思う。
今まで揺れてるのを見たことが無かったのだろう。手でカメラを持って撮ってるのかな。
手作り感を感じた。
ジョン・デリンジャーについて調べてみると意外に面白いことがわかる。
Gメンの語源だとかデリンジャーを売った人物のその後とか。
昔の有名な人の人物、人生について知ることは面白いものだと認識。
伝記物の映画でも見ようかな。

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